仕組み
Change Fuelは、燃料に少量混ぜて使う燃焼促進剤です。燃焼の効率が上がることで、同じ出力・同じ作業に必要な燃料の量が減ります。あわせて、すすや排ガスの発生を抑える効果も報告されています。
A重油・軽油・灯油・ガソリンのいずれにもお使いいただけます。設備の改造や、新しい機械の導入は必要ありません。
漁船・内航船
ボイラー・乾燥機
トラック・建機
工場・施設基本情報
| 種別 | 燃料添加剤(燃焼促進剤) |
|---|---|
| 製造元 | アルファス株式会社 |
| 対応燃料 | A重油・軽油・灯油・ガソリン |
| 添加率 | 0.01%(燃料10,000Lに対し1L) |
| NETIS登録番号 | TH-240030-A |
| 主な用途先 | 漁船の主機、ボイラー、乾燥機、トラック・建機、農業機械、発電機 |
実測の例
| 対象 | 結果 |
|---|---|
| 船舶(内航ケミカルタンカー・344総トン/A重油) | 距離あたりの燃料消費 1,301 → 1,134 L/100km(約12.8%減・加重平均) |
| トラック(日野プロフィア10t) | DPF燃焼時間 20分 → 5分 |
| トラック(日野デュトロ3.5t) | 約180km往復でDPF自動再生 2回 → 0回 |
| トラクター(ディーゼル) | 黒煙濃度 9% → 4.5%(約50%減) |
| ボイラー(ゴルフ場・A重油) | 前年同期比で約11〜21%の燃料削減 |
※ 記載の数値は特定の条件下での実測例です。効果は設備・燃料・使用状況により異なります。
※ 船舶の例は、同一船舶の運航データ35航海分(使用前15航海・使用後20航海)を比較したものです。停泊中の燃料消費を含む航海は除外しています。航路の構成や季節・海象の違いを含むため、参考値としてご覧ください。
NETIS登録について
Change Fuelは、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されています(登録番号 TH-240030-A)。NETISは公共工事で活用できる新技術の情報を集めたデータベースで、登録内容は公開されており、どなたでもご確認いただけます。
NETIS 新技術検索
https://www.netis.mlit.go.jp/
登録番号 TH-240030-A で検索いただけます。
※ NETISは新技術の情報提供を目的とした制度であり、国土交通省が製品の性能・効果を保証するものではありません。
安全性について
添加後の燃料を第三者機関で検証し、燃料の品質が規格の範囲内に収まることを確認しています。製造元によれば、これまでに本製品に起因する事故の報告はありません。また、製造元は支払限度額5億円の生産物賠償責任保険(PL保険)に加入しています。
大切な機械やボイラーにお使いいただくものですので、ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。
導入までの流れ
- ご相談現在お使いの燃料の種類と、月あたりのおおよその使用量をお聞かせください。
- お見積り必要量と費用の目安をお出しします。
- トライアル少量からお試しいただけます。
- 効果の確認実際の燃料使用量を比べていただきます。
- ご判断結果を見てから、継続するかどうかをお決めください。
費用の考え方
燃料の使用量が多いほど、削減額は大きくなります。月間30,000Lをお使いの場合、費用と釣り合う削減率の目安は次のとおりです。
| 燃料 | 損益分岐となる削減率 |
|---|---|
| ガソリン | 約2.6% |
| 軽油 | 約2.9% |
| A重油 | 約4.2% |
※ 2026年6月末時点の市況価格(ガソリン170円/L・軽油150円/L・A重油105円/L)をもとにした試算です。月間使用量30,000Lの場合の目安であり、実際の損益は燃料単価と削減率により変動します。
これを上回って削減できた分は、そのまま費用の改善につながります。月間の使用量と燃料の種類をお知らせいただければ、個別に試算してお出しします。
よくあるご質問
- どのくらい効果がありますか
- 設備や使用状況によって差が大きいため、一律の数値はお約束していません。まずトライアルで実際の減り方をご確認いただくことをお勧めしています。
- 機械に影響はありませんか
- 添加後の燃料が規格の範囲内であることを第三者機関で確認しています。製造元によれば、これまでに本製品に起因する事故の報告はありません。
- 設備の改造は必要ですか
- 不要です。燃料に混ぜてお使いいただくだけです。
- 少量でも購入できますか
- トライアル用の少量からご相談いただけます。
- どこで製造していますか
- アルファス株式会社が製造しています。当社は販売店として取り扱っています。